どうして加齢で肌は乾燥するのか

【どうして加齢で肌は衰えるのか、 その原因は2つあった…!】
まず1つ目に挙げられる原因が、ターンオーバーが遅いということです。
ターンオーバーとは一言で説明すると、「肌が生まれ変わる仕組み」のことです。
肌は薄い様ですが実は何層にも層が重なっており、基底層という肌の最深部で作られた新しい細胞が表面に押し出され、古い細胞はアカとして自然に剥がれ落ちていき、肌は生まれ変わっていくのです。

正常な肌のターンオーバー周期は約28日と言われています。
しかしこの日数は健康的な20代の日数と言われており、40代以降はより日数がかかってきてしまいます。

「じゃあ、この肌表面の古い角質もその日数が経過しないと解消されないの…?」
「その日数が経ってもハリも新しい肌も取り戻せてない気がするけど…」

ターンオーバーのお話しをお客様としていると、この様なことを仰る方が大変目立ちます。
でも、ごもっともな意見だと思います。

なぜならターンオーバーよりも、エイジングトラブルの大きな原因となるのは肌の酸化だからです!!

私達は日常的に化粧をしていますよね、その化粧品が含む油分が紫外線にあたり、酸化してしまい肌にこびりついてしまうんです。
化粧をしていなくても、皮脂や外気の汚れが酸化してしまうことも勿論あります。

それにより、いくらターンオーバーで角質が生まれ変わろうと、酸化したサビが肌に蓋をしてしまうんです…!

なので、ターンオーバーを意識することも大切ですが、肌表面付近の角質層にアプローチすることが、エイジングケアの最も近道となるんです。

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